今日もデスティーノなのか、オビシボリというとても珍しいイシモチの口内保育、しかも口を開けてくれて、目のあるタマゴが見れたーー!カンちゃん写真ばっちりや~ん!
・・って、これ、デスティーノって言葉の使い方間違ってる?
それはそうと、セアカコバンハゼって相当写真撮りにくい子なんだけど、カニが丁度いいとこで通せんぼをしてくれたおかげで、腕のいいゲストさまが撮ってくれました。
ホムラハゼといったら、この人。Gマン、何とお盆休み期間中、毎日会いに行く熱心さで、ホムラさまも、ホムラがえり!←(いったん去るように見せかけて、また違うとこからささっと出てくる事。)
水温は浅いトコに良い潮が入ってきてて29℃もありました。 水深20mから25℃位。 砂地のハゼ達の出も良くなってきましたよ~!
オビシボリ口内保育中。もうすぐ放仔
セアカコバンハゼ
ソラスズメの子たちに囲まれて幸せなボロちゃん
ホムラさま
やんちゃで内気なルリホシスズメダイの幼魚